希望番号変更

ご当地ナンバー

希望番号・図柄入ナンバー変更サポート

ご使用中の自動車のナンバープレートの番号や図柄入りプレートへの変更手続きをサポートします。

番号変更・図柄入りプレート変更

いろいろなきっかけや事情で、ご使用中の自動車のナンバープレートを変更したいと思ったことはありませんか?

①結婚記念日や子供の誕生日などの記念日と同じ番号にしたい!
②最近自動番号読み取りの駐車場が増えているし、自分が覚えやすい番号にしたい!
③ご当地ナンバーの図柄がカッコ良い・可愛いので、マイカーに取付けたい!
などなど

そんなときはキートン行政書士事務所がお手伝い致します。

おまかせ

※申込の手続きの名前の違い
【希望番号申込】: 希望番号にする(プレートの図柄変更含む)
【交換希望申込】: プレートの図柄のみ変更(番号は変えない)

ナンバープレート変更の流れ

ナンバープレート変更手続きは以下の通りです。

①希望する番号・図柄プレートの申込

まず始めに希望番号や図柄プレートの作成の予約を申し込みます。申込方法は以下の3通りです。

〇お申込みされる自動車の使用の本拠の位置を管轄する「希望番号予約センター」又は「軽希望番号予約センター」窓口
〇インターネット申込み
〇申込(予約)代⾏サービスの利用

お申込み先はこちら

一般財団法人関東陸運振興センター

※弊所では、希望番号の予約手続き代行も受けております【代行料:2,200円(税込)】。
お気軽にご相談下さいませ。

②交付手数料・寄付金の支払い

番号・プレート図柄の確定後、交付手数料と寄付金(希望した方のみ)を支払います。
支払い方法は以下の通りです。

〇ペイジー
〇銀行振込・郵便振替・現金書留
※手数料の負担があります

③「希望番号予約済証」の受取or「交換申込書」準備

「希望番号予約済証」の受取(希望番号の場合)

入金確認メールに記載されている「交付可能期限※」内に、管轄の予約センターにて「希望番号予約済証」を受領します。「予約済証を受け取る際の二次元コード」もしくは「受付番号」が必要です。
「予約済証を受け取る際の二次元コード」は「希望番号申込状況照会」で表示、もしくは印刷し提示してください。
メールに二次元コードが表示されている場合は、メールに表示されている二次元コードを提示することで手続きが可能です。
※ナンバープレートの受取には期限があります。「交付可能日」から1ヶ月以内となります。
「交付可能期間」は入金確認メールで通知されます。

「交換申込書」準備(交換申込の場合)

入金確認のメールを受信したら、「照会」ページの「交換申込状況照会」または「交換一括申込状況照会」から「交換申請書」のダウンロードおよび印刷を行ってください。
印刷機器をお持ちでない場合、「受付番号」または「一括申込番号」をメモに控えるなどして、予約センター窓口にて交換申請書を受領してください。

④登録(承認)・届出

管轄局・事務所で登録・届出

予約センターに隣接する運輸支局等での登録(普通車)、または軽自動車検査協会事務所での届出(軽自動車)を行ってください。予約センターで受領した予約済証の他、手続き内容ごとに別途手数料および各種書類が必要です。
※番号が変わりますので、車検証記載事項の変更手続きをすることになります。申請書と車検証を窓口に提出・申請となります。(自動車番号登録票交付申請)

管轄局・事務所で承認

交換申請書を、予約センターに隣接する運輸支局等または軽自動車検査協会事務所に持っていき承認を受けます。承認には交換申請書の他、車検証(写しも可)が必要です。

⑤ナンバープレートの交付

予約センター窓口にて希望番号のナンバープレートをお受け取ります。

⑥新プレートの取付

無事に新しいプレートを受け取った後、そのまま持ち帰ってご自宅で自分で取付けることはできません。
※軽自動車は封印がありません。そのまま持ち帰りご自身で取付けできます。

ナンバープレートを取り付けた後、後部プレート左上のボルトを覆っている銀色のアルミキャップを取り付け、自由にボルトを外しプレートを着脱できないようにしなければなりません。
このアルミキャップを封緘といい、封緘の取付を封印と言います。

この封印は封印取付受託者しかすることができません。
車の所有者でさえも、できません。

今回の番号変更する際の封印は、通常ご自身のお車を陸運局または支局に直接持ち込んで、ナンバーセンターの担当官(封印受託者)にその敷地内で封印してもらいます。

ただ平日に車を持ち込むのが難しい方は、弊所のような自動車手続きに精通した封印有資格行政書士にお問合せ下さい。
弊所で登録し新しいナンバープレートを預かり、そのプレートを持ってご依頼者様のご自宅駐車場に伺いまして、そこでプレート交換&封印作業を致します。(お車の持込不要!)

これを「出張封印」といいます!

交換後、旧プレートは弊所が責任をもって陸運局に返納致します。

番号変更にかかる費用

番号変更にかかる費用は以下の通りです。

ご自身で手続きする場合

自分でする場合にかかる費用は
登録番号標交付⼿数料(普通車)もしくは⾞両番号標頒布価格(軽⾃動⾞・⼆輪⾞)
のみとなります。

番号のみの変更

番号を希望番号に変更するのみで、プレートは図柄ではなく通常の白地プレートの場合

都県種類登録番号標交付⼿数料
(登録車)
⾞両番号標頒布価格
(軽⾃動⾞・⼆輪⾞)
⼤型
(トラック・
バスなど)
中型
(乗用車など)
中型
(乗用車など)
⼩型⼆輪・軽⼆輪
東京都ペイント式4,880円4,140円4,180円
字光式6,310円5,360円9,040円
埼玉県
千葉県
ペイント式4,990円4,240円4,280円
字光式6,410円5,460円9,100円

図柄入りプレート(希望番号含む)に変更

番号も希望番号にして、プレートも図柄入りにする場合

都県種類登録番号標交付⼿数料
(登録車)
⾞両番号標頒布価格
(軽⾃動⾞)
⼤型(トラック・
バスなど)
中型(乗用車など)中型(乗用車など)
東京都地方版図柄入りナンバープレート11,020円7,380円7,440円
地方版(東京都版)図柄入りナンバープレート12,800円8,200円8,300円
全国版図柄入りナンバープレート12,400円8,000円8,100円
大阪・関西万博特別仕様ナンバープレート12,600円8,100円8,200円
埼玉県
千葉県
地方版図柄入りナンバープレート11,120円7,480円7,540円
全国版図柄入りナンバープレート12,400円8,000円8,100円
大阪・関西万博特別仕様ナンバープレート12,600円8,100円8,200円

キートン事務所に依頼した場合

ご依頼された場合には、
上記ナンバープレート料金+弊所報酬【登録に係る報酬+出張封印報酬(+交通費加算)】
となります。

弊所に依頼した場合にかかる費用
プレート代弊所の報酬合計額
登録代行料出張封印報酬(交通費)
ナンバープレート交付手数料(寄付金)
※上表参照
6,600円(税込)7,700円(税込)~
※下表参照
負担して頂く金額

出張封印報酬
ナンバー報酬(税込)+ 交通費
足立・葛飾・江東7,700円0円
品川・世田谷9,900円1,500円
練馬・杉並・板橋9,900円1,500円
多摩11,000円2,000円
八王子11,000円2,000円
春日部(草加市・八潮市・三郷市)7,700円0円
松戸(松戸市)7,700円0円

番号予約の代行

弊所では希望番号の予約手続き代行も承っております。ぜひご相談下さいませ。
番号予約代行:2200円(税込)

※番号交付手数料は、ご自身でお支払い頂く必要があります。

出張封印作業

①まずは行政書士の丁種出張封印が対応可能かどうか確認致します。

②登録手続き後、封印をする日時と場所をご依頼者と調整します。

③当日、弊所担当者が新しいナンバープレートを持ってご訪問します。基本的にご依頼者にナンバープレートの取り外し・取付をして頂きます。(大切なお車へのキズつけによる賠償トラブルを回避するため)

④自動車と車検証情報を照合し、封印を施封します。

⑤車体番号と施封後のプレートの写真を撮らせ頂きます。(業務完了報告や記録保存義務のためです)

⑥旧ナンバープレートをお預かりし、後日弊所でナンバーセンターへ返納致します。

※その場でお支払い頂くことも可能。
※もし旧ナンバープレートを返納せず、記念に欲しい方は事前にご連絡下さいませ。(穴をあけたナンバープレートをご返送致します。別途手数料と送料がかかります。)

出張封印ができないケース

以下のケースの場合、出張封印のご依頼をお断りさせて頂くこともあります。

  • 留めているネジのネジ山が潰れてしまっている場合
  • ネジが防犯タイプの特殊なネジの場合
  • 購入元が、自動車ディーラー(乙種資格)や中古車販売店(丙種資格)の場合
専門家③

自動車登録と同時に新しくナンバープレートの変更が必要な方で、陸運局などにお車を待ち込む時間が無い方、面倒な方は一度当事務所へご相談下さいませ。

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